雑感20180915

Posted on

三日坊主って言葉があるじゃないですか

なにか新しいことを始めても長続きしない、そんなときに使うアレ。


”三日坊主とは、非常にあきっぽく、長続きしないことのたとえ。また、そのような人のこと。”

三日坊主 (故事ことわざ辞典)


三日坊主、一暴十寒、蛇稽古。

これらって、言葉のせいでだめになってるケースが結構あって、よくないと思うんですよね。

かく言う私もれっきとした三日坊主erでして。根が飽き性なんですよね。料理とか、筋トレとか、プログラミングとか。やり始めて「大体こんな感じかー」とわかると飽きちゃう。

そもそも毎日毎日、同じことを続けるって大変なことですよ。それを、しかも普段やらない新しいことを始めようとしているときなら尚の事。

初めのうちは対象の物事に習熟していないから、困難も多い。うまくできない。時間がかかる。凹む。疲れる。そんなときにちょっと気が緩んで、1日ぐらい休みたくなることだってあるでしょう。

でも、問題はそこで「三日坊主」と烙印を押してしまうと、その先がなくなっちゃう気がするんですよね。「はいゲームオーバー」って。「続けられなかったもの」の烙印を押されて、自信をなくして自己嫌悪する。また続けられなかった…と。


そりゃ人生が4日でおしまいだったらやめた時点でゲームオーバーかもしれないけれど、実際はそうじゃないじゃないですか。サボった翌日も陽はまた昇り、人生は続くわけです。

だから私は「三日坊主」っていってそこでゲームオーバーするんじゃなくて、「アベレージを上げる」って考えて続けたらいいと思うんですよね。

たとえばダイエットで毎日走ったり食事を気をつけたりするのも、4日目にサボって三日坊主だーと言って終わりにしてしまうのではなくて、翌日5日目にまたがんばって走ればいいんじゃないかと。そうしたら結果的に5日中4日は走ってるじゃないですか。結果として3/5で終わりにしてしまうより、4/5のほうが、少し良いんじゃないですかね。


これはもしかしたら、ゴールをどこに置くか、ということなのかもしれません。

たとえば1週間とか短期間で結果を出したいとか、能力を習得したいとか、そもそも「毎日続ける」ということ自体がゴールの場合はだめなのかもしれません。

あるいはアスリートとか、一流・超一流を目指すようなケースもきっとこのマインドではなかなか結果はついてこないでしょう。

でもそうではなくて単に自分の趣味や新しい試みとして、期限もなくただ単に「始めてみた」ということなら、それくらいゆるく構えて取り組んだっていいと思うんです。

私はこの「アベレージを上げる」という考え方ができるようになってから、何かを始めるハードルが低くなって、随分気持ちが楽になった気がします。


私が最近実践している例は:

  • 毎食後の歯磨き
  • 筋トレ
  • 本を読む
  • 1時間早起きする(通勤ラッシュ回避!)
  • ブログ投稿

といったところです。

どれも、ほんと大したことじゃないんですが、三日坊主しがちなやつらだと思います。

まぁブログ更新とかひと月に3回とかそんなもんだったりしますけど、それだってなにもやらなくなって0/30になるより、3/30のほうがいい。

3/30できてるんだったら、今度は4/30や5/30を目指していけばいい。

コツはできなかったときに自分を責めないで、できたときに自分を褒める(というか単に素直に喜ぶ/楽しむ)ということかなと思っています。

できないときは、いろんな理由でできなくなります。そんなときに、できない理由・やらない理由を考えるのも不毛なので考えないこと。


偉そうに言ってますけど、結局は三日坊主erなのでね。

苦もなく毎日物事を続けられる人はそうしたらいいと思います。でも私みたいにすぐに飽きて物事が続かない人は、もしかしたらこんな感じで考え方を少し変えて取り組んでみると、うまくいくことがあるかもしれません。


ではでは、今日はこの辺で。